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ワルツ第15番 (ショパン) : ミニ英和和英辞書
ワルツ第15番 (ショパン)[わるつだい15ばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn

ワルツ第15番 (ショパン) : ウィキペディア日本語版
ワルツ第15番 (ショパン)[わるつだい15ばん]

ワルツ第15番ホ長調は、フレデリック・ショパンワルツの小品である。クリスティナ・コビラニスカによる作品番号リストではKK IVa-12、モーリス・ブラウンによる作品番号ではBI 44。
1829年に作曲された初期の作品で、左手のオクターブと両手のユニゾンによる序奏及び主要主題が特徴。第14番と対にする目的があったと指摘されている。作曲者の死後1871年に出版された。
演奏自体は比較的簡単で、ゆるやかな小品であることから、リサイタルで紹介されることも多い。
== 曲の構成 ==
テンポ・ディ・ヴァルス。単純なロンド形式。序奏は-の繰り返しによる堂々としたオクターブである。音階のユニゾンが主題となる。右手のオクターブも登場し、平行調属調(嬰ト短調)に転調する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワルツ第15番 (ショパン)」の詳細全文を読む




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